上の子の予防接種は、日本で母子手帳の翻訳をしてもらってから、それをGPに診てもらって、必要なものを受けましたが、この翻訳について、、、下の子はまだ多くの種類の注射を打っていなかったのと、海外から、母子手帳のコピーを送れば、追加で翻訳してくれるようだったので、作成をお願いしませんでした。
上の子の時にこちらで、翻訳をGPに見せると、それを公式な手続きとして必要という感じではなかったので、これもしかして、私が上の子のをまねて作成されたものでもOKでは?と思い、GPに問い合わせました。その際に判明したのが、うちの地域の母子手帳には各予防接種名に、英語名の記載がされているということでした。
電話でGPに問い合わせると、翻訳された予防接種記録でもいいし、母子手帳のコピーでも、英語名が載っていればOKよ、とのこと。上の子の翻訳には、Doctorのサインがされているものですが、こちらでは特にその必要もなかったようです。
よって、母子手帳に英語名が載っているのもであれば、そのコピーをGPのNurseに渡して、Nurseがこれまでの記録を政府に登録し、何を受ける必要があるか、確認を取ってくれるという流れでした。下の子の場合、それでも、GPを行ったり来たりしたのですが、上の子の場合よりも、納得がいく形で予防接種を受けることができました。
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